| 区 分 |
実 施 項 目 |
実 施 細 目 |
| 管理者の実施項目 |
1. 運転者の管理 |
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関係法令の遵守を基本として、ドライバーには安全運転に係る社内規定等の内容について再確認をさせ、その周知徹底を図る。 |
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日常の点呼は、対面点呼を原則として厳正かつ的確に行い、運転者の健康状態、酒気の有無、服装及び車両点検の実施結果等を確認し、必要な指示を行う。飲酒の「有無・量・飲酒後の経過時間・睡眠時間、体調等」を運転者から自発的な報告が行われるよう改善することに加え、点呼者の目視やアルコール検知器の使用等による確認を行い、その内容を記録する。 |
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適切な運行計画及び乗務割を作成し、運転者の過労防止に努めると共に、早期に運転者に示し、健康管理への配慮を促す。 |
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運行記録計による連続運転時間等の適正管理とその有効活用を図る。 |
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疲労、病気、家庭事情等に備え予め運転者の交替要員の確保等に配慮する。 |
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| 2. 車両の管理 |
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定期点検及び日常点検を確実に実施する。特に、車輪に関して、ホイール・ナットの脱落、ホイール・ボルトの折損等異常がないかの確認等を入念に行うとともに、高速走行も考慮した適切な点検・整備をし、不良箇所は速やかに修復措置を講ずる。また、タイヤの交換時には規定トルクで締め付ける等、的確な作業を実施する。さらに故障等の発生に備え、予備車両を予め計画しておく。 |
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無車検車両、無保険車両は運行しない。 |
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荷主等に駐車スペース確保と、積卸し時間の短縮化・効率化等について協力を求める。 |
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| 3. 過積載等の禁止 |
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運行管理者、運転者は、積載品、積載重量、積載方法等を確認し、過積載運行とならないように注意する。 |
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正しい積付・固縛を指導し、積み荷の落下等事故防止についても細心の注意を怠らないよう指導する。 |
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| 4. 危険物輸送の安全確保 |
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積載品目に応じた関係法規を遵守すると共に危険物の性状、異常時の措置、連絡体制及び防護器材等安全輸送に必要な情報を収集し、運転者に周知徹底を図る他、コンテナ等については、必ず危険物等の収納とその状況を確認する。 |
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化学製品については、緊急連絡カード(イエローカード)を必ず携行すると共に緊急時において、これを活用できるよう運転者教育を実施する。 |
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運転者は、運行前に必ず標識、表示、消化器、固縛状態等が的確であるかを確認する。 |
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| 5. 海コン輸送の適正化 |
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背高コンテナ輸送等にあたっては、道路管理者、警察の許可を必ず取得し、指定通行経路走行を遵守する。 |
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国際海上コンテナを積載し、トレーラーを運行する場合には、関係法令で定める許可(制限外積載許可または特殊車両通行許可)の取得状況及び許可事項の確認を行い、運行の適正化を図る。 |
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| 6. 運輸安全マネジメントの促進 |
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安全意識を経営トップから現場の運転手まで徹底的に浸透させるため、絶えず輸送の安全性の向上に努めその高揚に努める。 |
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| 運転者の実施項目 |
1. 違法駐車の禁止 |
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| 2. 思いやり運転の実施 |
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歩行者(特に子供と高齢者)や自転車利用者などの交通弱者に対し、思いやりと細心の注意を払った運転をする。 |
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交通弱者が多く危険が予測される場合は、減速運転を励行する。 |
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| 3. ゆとり運転の実施 |
| 法定速度の遵守 |
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法定内速度を厳守する。 |
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高速道路においては、ジャンクションやインターチェンジ等のカーブの手前では、速度標識に注意して十分に減速する。 |
| 安全確認の徹底 |
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運転中の携帯電話は厳禁。やむを得ない場所は安全な場所に停車する。 |
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交通、道路、気象状況等を把握し、降雨雪・凍結等による路面変化に適応した安全速度、車間距離を遵守する。 |
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「踏切では、手前で止まって左右の確認」をスローガンに一時停止と安全確認を励行する。 |
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危険を回避するため先行車及び後続車にも十分注意する。 |
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交差点での右左折時は安全を十分確認し、必ず徐行する。 |
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大型車が左折する際は内輪差及び死角を念頭に入れ、歩行者、自転車等に対し十分注意し、慎重に運転する。 |
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追越しは、安全をよく確かめ、前・後方の交通及び道路状況を十分確認してから行う。 |
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日没前後には、運転者の視認性の向上とあわせ対向車に自車の存在をいち早く知らせるために前照灯を早めに点灯する。 |
| 飲酒運転の禁止 |
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「酒酔い運転・酒気帯び運転はしない」という自覚を持ち、乗務前に飲酒の有無、体調等を運行管理者等に自主申告する。 |
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残留アルコールにより酒酔い、酒気帯び運転とならないこと。 |
| その他 |
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覚醒剤等薬物の使用は絶対にしない。 |
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高速道路においては、「高速運転安全5則」を遵守し、前走車への無理な追随走行や割込みはしない。 |
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通勤時や外出時には時間の余裕を持って行動する。 |
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運転時にはシートベルトは必ず着用する。 |
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薄暮時は、事故多発時間帯であり、早めの前照灯点灯により自車の存在を周囲へ知らせるなど防衛運転に努める。 |
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運転中、眠くなったら速やかに休憩をとる。 |
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危険物、重量物等の輸送に際しては、安全輸送はもとより休憩時にも積荷点検を励行する。又、長距離の輸送にあっては一定距離ごとに積荷点検を実施する。 |
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| 4. 運転マナーのアップ |
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空き缶、ゴミ、タバコ等の投げ捨ては絶対やめ、プロドライバーとしての運転マナーアップに努める。 |
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走行が指定されている道路では、指定された通行帯を必ず走行する。 |
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| 5. エコ・ドライブの徹底 |
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暖機運転は静かにアイドリングを行い、水温計が少しでも動いたら完了する。 |
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駐車する場合はエンジンを停止するとともに、休憩・仮眠中のアイドリングストップの実践に心掛ける。 |
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走行する場合は、指定の車両通行帯及び通行時間を厳守する。 |
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